最近顔にあった巨大ほくろを切開法で除去しました。
最近男性でも美容に興味を持つ方が増え、脱毛や矯正など積極的にする方が増えましたよね。
そんな方達に感化されて私もほくろ除去しました。
今回の記事では切開法でほくろ除去するときの痛みや料金などを紹介したいと思います。
ほくろを取るには?
クリニックでの施術
電気メス・くりぬき法・レーザーや私が施術した切開法があります!
それぞれほくろの大きさなどによって施術方法は変わります。
自分での施術
最近ネットなどでほくろのセルフケアについて見かけますが、やけどや感染症などのリスクがある為オススメしません。
金額は安く抑えれますが上記のリスクやなれない手つきで切ったりすると傷跡が深く残ったりと危ないです。
専門家の方も自分でのセルフケアはオススメされていません。
ほくろ除去を契約する際気をつける事
- 提示された料金は高く見積もりをされてる場合があるので、料金交渉をオススメします。 私は約25000円ほど安くなりました!
- いらないオプションがついてないか確認が必要です
クリニックによっては色々つけられる事があるので、わからない事があればしっかり確認して自分に必要なのか確かめましょう。
私は局所麻酔の他に笑気麻酔などがついていたので個人的には必要なかったので、なくしてもらったので料金が安くなりました。
切開法の痛みや料金
切開法 | |
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痛み | 麻酔を使うので痛みはありません |
料金 | 1ミリあたり約20000円(クリニックによって差はあります) |
傷跡 | 完全に傷跡がなくなるまで半年ほどかかる(個人差あります) |
痛みについて
痛みに関してですが局所麻酔を使うと思うので麻酔を打つときに痛みを感じますが、麻酔が効いてきたら痛みはありません。
なにかいじられてるな〜と感じますが痛くありません。
料金について
切開法を選ぶ方は大きいほくろの方が多いと思うので料金は高くなると思うので料金交渉やクリニックが出してるクーポンなどを利用して料金を安くするのがオススメです!
傷跡について
表にあるとおり、傷跡は3ヶ月あたりから徐々に治り始めて半年ほどで傷は目立たなくなります。
ちなみに私はほくろを除去してから1ヶ月ほど経過しますが、赤みや傷は残っていますので知り合いにバレたくない方などは注意しましょう!
ほくろを取った日は傷口から血がでることがあります。
次の日にはおさまりましたが、私も取った日は血がでてビックリしました!
あまりにも血が止まらない場合は、クリニックへ電話しましょう。
補足
- 術後抜糸までは糸が取れたり血がでる可能性もある為、激しい運動は避けましょう!
- 一番安全なのは抜糸から3日後まで激しい運動を避けるのが安全だとクリニックの先生が仰ってました。(クリニックによって差はあると思います)
まとめ
今回の記事では巨大ほくろの切除についてまとめてみました。
近々ほくろの切除を考えてる人の参考になれば幸いです。
今回の記事を読まれて美容に興味をもった方は肌のケアや髭薄くする方法なども解説しているので読んでください!
肌のケアはこちらの記事で紹介していますので併せてお読みください。
髭を薄くする方法もまとめてるので興味がある方は併せてお読みください。